
この記事では、ドラマ「義母と娘のブルース」のフル動画が無料で視聴できる動画配信サービスを紹介しています。

あらすじやキャスト、実際にドラマを見た感想なども合わせて紹介していきます!
この記事の情報は2020年10月時点のものです。
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「義母と娘のブルース」のあらすじ
数年前に母親を亡くし、父親の 良一 (竹野内豊) と父一人子一人で生きてきた 宮本みゆき (横溝菜帆)。 そんな彼女の前にある一人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は 岩木亜希子 (綾瀬はるか) 。業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。 そんな亜希子とみゆきの初対面の日。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」 と挨拶するが、みゆきは 「私、この人嫌い」 と一蹴。「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です」 謎の封筒を置いて帰ってしまう亜希子。亜希子が来ることを聞かされていなかったみゆきは良一をギロリ。慌てふためく良一はみゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。 しかし、“戦国部長” の異名を持つ亜希子は、このままでは終わらない。百戦錬磨のビジネス経験を活かし、みゆきの心をつかもうとありとあらゆる策を練る。児童心理学の書籍を読み漁り、みゆきを知る人間に片っ端からリサーチをかける。会社の後輩・田口朝正 (浅利陽介) をも巻き込み、とっておきの作戦を立てる。 一方、下山不動産の噂好きおばちゃん・下山和子 (麻生祐未) に、「再婚は早いのでは?」 と釘を刺されてしまう良一だが亜希子への想いを語る。みゆきの牙城を崩すためのヒントをもらおうと下山の元を訪れる亜希子。「あんたの味方はできないよ。私はみゆきちゃんの味方」 と言い張る下山に亜希子は… !? その頃、光友金属を訪れていたバイク便の青年・麦田章 (佐藤健) に荷物を託す田口。威勢よく飛び出し行く麦田にどこか違和感を覚える田口。この違和感は、後にとんでもない被害に発展する… !? 果たして亜希子は、みゆきに受け入れられるのだろうか !? 義母として、認められるのだろうか !? 本作は、一生懸命仕事をしてきた女性が、一生懸命母親になろうとする物語である。 そして、亜希子さんを受け入れるべきか一生懸命考える娘、一生懸命見守ろうとする父親の何気ない日常の物語である。 そんな日常には、喜びや、悲しみ、そして奇跡が溢れている。 引用:https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/
「義母と娘のブルース」のキャスト
綾瀬はるか 竹野内 豊 佐藤 健 上白石萌歌 井之脇 海 横溝菜帆 武田鉄矢 橋本さとし 吉川 愛 奥貫 薫 谷口翔太 宇梶剛士 浅利陽介 浅野和之 麻生祐未
「義母と娘のブルース」を見た感想
感想1
本当にテンポが良く、最後まで飽きずに観られるドラマでした。私の中で、綾瀬はるかさんはあまりあのようなキャリアウーマン的なイメージがなく、果たして合うのだろうかと最初は思っていましたが、それは全くの杞憂。さすがは女優さん、見事に融通の利かないちょっと変な、しかし仕事はよくできるキャリアウーマンを演じてくれました。素晴らしかったです。 竹野内豊さんが演じる旦那さんは、逆に途轍もなくほんわかと優しくて、癒しでした。それだけに、彼のあっさりした退場にはびっくりしたし、その後どうなるかと思っていましたが、そこは共にいろんな意味で成長した母と娘のやり取りが、新たな癒しになってくれました。 特に、言動にしっかり影響を受けたみゆきちゃんの、可愛らしいこと!また、互いに向き合って土下座するシーンは、あまりにも面白かったです。 そして個人的に評価したいのは、佐藤健さん演じる章との恋愛がなかったことです。そこで2人がくっついたら、それはラブコメになってしまいます。あくまでも主体は、義母と娘。一貫していて良かったです。笑って泣けて癒されてまた笑って、最高のドラマでした。
感想2
自身に子育ての経験もないし、それも血の繋がりのない赤の他人を、自分の娘として受け入れて真剣に向き合ってくれるあきこさんが本当に素晴らしかったです。 真面目過ぎて若干怖いかなとも思いましたが、愛情ゆえの怖さなのでそれはそれでアリかなと思いました。 最初の頃は全くと言っていいほど、何もかもが噛み合わなくてお互い困ってばかりいたけれど、最終的には血の繋がった母娘よりも深い絆が二人の間には生まれたと思いました。 自分の母親がある日突然あきこさんみたいになったらどうする?と聞かれたら「嫌だ」と間を置かずに答える自信があるんですけど、他所様の出来事として見れば義母と娘のブルースはとてもいい作品だったなと心から思います。
まとめ
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